徳島塔(徳島県)  クリックで敷地内の写真が表示されます

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1 所 在 地   沖縄県糸満市字摩文仁
2 建立年月日   昭和40年12月5日
3 敷地面積   604 平方メートル 
4 合祀者数   1,597柱 (沖縄戦戦没者 941柱、南方諸地域戦没者 656柱)
5 管理団体   財団法人 徳島県遺族会

6 慰霊塔・碑のデザインの由来等
(1) 当事、海外に慰霊碑の建立は望むべくもなく、南方諸地域の戦没者に想いを込めるため、又、沖縄を訪問した県人から本県のものがないのは淋しいと言う話もあり、旧軍人関係諸団体から建立の機運が高まり、昭和39年12月「徳島県人沖縄戦没者慰霊塔建設奉賛会」を設置。総裁に知事、会長に副知事を選任した。
(2) 建立場所を沖縄本島最南端で日本軍最後の激戦地である摩文仁の丘に決定。
(3) 地鎮祭と敷地整備は、公募した青年奉仕隊17名の奉仕により実施した。
(4) 塔名を「徳島の塔」と決定、霊域の入り口に歌碑を設置。
 
7 碑 文(公募により、81首の中から選定)
 那賀郡羽ノ浦町  徳永好吉氏 作
 「たたかひに散りたる御魂やすかれと
       ふるさと阿波の青石を立つ」
 
8 塔のデザイン
 徳島県名西郡神山町産出の青石(約8トン)を使用し、知事の直筆で「徳島の塔」と刻まれ、塔の周囲は県下各市町村名の入った飾り石で囲んでいる。
 
9 「徳島の塔」慰霊祭
  平成17年11月7日(金)
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10 鯉のぼり掲揚
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こどもの日慰霊塔・碑鯉のぼり掲揚事業
平成17年5月1日、全都道府県の慰霊塔・碑に鯉のぼりを掲揚しました(11日まで)。
これは、戦没者がふるさとの父や母、子供たちのことを案じながら亡くなられたのではないかと、戦没者の慰霊と子供たちの健康を願って、各都道府県や遺族会の全面的協力のもと、送っていただいた鯉のぼりを沖縄県在住各都道府県出身者と地域の子供たちが力を合わせて掲揚したものです。


 
11 参拝の状況
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岩倉中と北灘中の生徒が参拝してくださいました。H18 5/10撮影


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