群馬の塔(群馬県) クリックで敷地内の写真が表示されます

10群馬の塔(群馬県)01
1 所 在 地   沖縄県糸満市字摩文仁
2 建立年月日   昭和38年2月1日
3 敷地面積   1,183 平方メートル 
4 合祀者数   30,771柱 (沖縄戦戦没者847柱、南方諸地域戦没者29,924柱)
5 管理団体   財団法人 群馬県遺族会

6 建立の経緯
  大東亜戦争における沖縄での戦いは、当時・日本軍と全沖縄県民が一体となってあたり、その激戦の様相は、非常に凄絶なものがあった。この戦場となった現地に沖縄と南方諸地域等で戦死された群馬県出身の戦没者を慰霊し、併せて世界平和を祈念するため、「群馬の塔」が建立された。
 
7 塔のデザインに関して
 「群馬の塔」の素材は、すべて郷土産の銘石とし、中央主柱石には三波石を郷土に向かって合わせ、祈りをこめた合掌型となっている。
  台石の表面には、沖縄戦没者の故陸軍中佐・町田一朗命他849柱の遺族から送られた戦没者にとってゆかりの深い個々の霊石を配置してあります。前石には浅間石を、碑文石には赤城山小松と、勢多・沢入みかげが使用されています。又、「群馬の塔」の揮毫は当時の神田知事が謹書し、碑文については飯塚会長(当時の県議会ぎ議長)の謹書によるものです。
 
8 主な整備状況
 昭和40年  全 面 改 修  工事費  1,978千円(県費1,700)
 平成 2年  全 体 改 修  工事費  2,980千円(県費)
 平成 5年  過去碑建立等   工事費  2,342千円(県費)
 平成14年  全 面 改 修  工事費  39,994千円(県費)
 
9 群馬の塔慰霊祭
 平成17年10月23日(金)
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10 鯉のぼり掲揚
 こどもの日慰霊塔・碑鯉のぼり掲揚事業
平成17年5月1日、全都道府県の慰霊塔・碑に鯉のぼりを掲揚しました(11日まで)。
これは、戦没者がふるさとの父や母、子供たちのことを案じながら亡くなられたのではないかと、戦没者の慰霊と子供たちの健康を願って、各都道府県や遺族会の全面的協力のもと、送っていただいた鯉のぼりを沖縄県在住各都道府県出身者と地域の子供たちが力を合わせて掲揚したものです。
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