栃木の塔(栃木県)クリックで敷地内の写真が表示されます

栃木の塔1

1 所 在 地    沖縄県糸満市摩文仁
2 建立年月日    昭和41年11月9日
3 敷地面積    1,950平方メートル
4 合祀者数    31,495柱(沖縄戦戦没者676柱、南方諸地域戦没者30,819柱)
5 管理団体    (一財)栃木県遺族連合会
      

6 塔の由来

 沖縄王家の墓(玉陵)の形式を取り入れ、沖縄の伝統的墓型(門中墓)
の一種である破風墓を模したもの。慰霊塔には沖縄産トラバーチン(大
理石)を使用し、碑の文字板、副碑および踏み石には足尾の庚申御影石
と大谷石を使用している。
 トラバーチンの墓は歳月とともに表面が苔むして黒味を帯び、沖縄の風
土に調和して慎ましい中にも荘厳さを備え、沖縄の人々に尊ばれている。
 なお、建立にあたっては陶芸家の故浜田庄司先生をはじめ県建築士会およ
び現地の方々の指導を受けている。


栃木の塔2

 

7 碑文
 太平洋戦争に於いて、南方方面に戦没した下野出身の英霊は、実に三万一千余柱を
数える。
 今や祖国に平和はよみがえったが、再び帰ることのないあなたがたを思えば、哀痛
きわまりない。
 ここに県民あげて鎮魂の祈りをこめ、沖縄摩文仁が丘に、この地ゆかりの門柱墓式を
とり、郷土足尾の石を用いて、栃木の塔を建て、永えにその功績を伝え、感謝と敬仰
の誠を捧げる。

8 第50回記念栃木県南方方面戦没者追悼式

  平成27年10月27日(火)
追悼式1−1 追悼式2−2
追悼式3−3 追悼式4−4


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